12/8 富田坂ウォーク案内に世界遺産マスターとして参加してきました。 私たちサポートは「安居の渡し場」に9時に集合。 案内するのは県内の語り部さんたちでした。 研修の一環として富田坂を今回選ばれたようです。 語り部さんたちとは、9時半に「日神社」で待ち合わせでした。 富田坂コースのスタート地点は「草堂寺」にすることが多いと思いますが、今回なぜだか、「日神社」でした。 特にリーダーにも聞きませんでしたが、もしかしたら、語り部さんたちの方で「日神社」にも、という希望があったのかもしれません。
マスターは4名参加。余裕をもって朝早く出発したら、8時過ぎにはもう集合場所の安居の渡しに着いていました。他の方たちはほぼピッタリにおいでになり、すぐ「日神社」へと向かいましたが、30分はかかりましたね。ボランティアとはいえ、一応ガイドする側になるわけですから、時間前には待ち合わせ場所に着いていたかったです。
「富田坂を歩くのは今回で3度目です。」と言うと一緒にいたメンバーが「自分も3度目だけど、20年で3度目だ。」 「私はこの1年で3度目です。」 「おいおい、先輩を抜かすなよ。」なんて言われました。
でも、3度ぐらいでは、まだまだルートは頭には入りませんね。ここばかりを続けて3度歩いたのならともかく、和歌山中あちこち歩きまわっているので、よほど特徴のある場所や印象に残る出来事があった場所でないと、すべては覚えていません。そうそう、「♪この道は~ いつか来た道~」なんていうぐらいです。
それでも良かったのは、馬谷(うまんたに)城跡に初めて行けたことでした。 要害山城とも呼ばれています。頂上までは、標識から15分ぐらい50mほど上がります。堀切や堅堀が遺っており、規模は小さいけど、防備においては、なかなかに考えられた造りが施されているようです。
←馬谷城頂上(本丸跡)からの眺望
ここで一名、もう歩くのが大変になってきたようです。 まだまだ今日のコースは始まったばかりで、この先の長さを考えると、大丈夫かな?と思いやられます。
やっと「峠の茶屋跡」に着き、ここで昼食かと思いきや、もう少し行ってからにするとリーダーに言われました。朝食を5時に済ませ、集合場所の安居でも軽くお腹に入れておいたけれど、それでももうペコペコです。飴をひとつ口にしながら、無言で列に着いていきます。
「安居辻松峠」、ここでやっと昼食です。お腹が空きすぎて、ぱくつきながら食べたお弁当はあっという間になくなってしまいました。続いて小みかんを3個平らげ、ひとまず食べ終わらすことにしたのでした。
そのあと急な下りがあり、沢沿いの道に出ると、あとは平坦な道が延々と続きます。三ヶ川沿いにずっと咲いていたのが「シマカンギク」の黄色い花。
←シマカンギク
全員完歩で、安居の渡しには3時半ごろ到着しました。
何だろうと花の名探し図鑑見るゆとりの時間持てる幸せ (爽)
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