Op.01 つれづれ

2008年4月25日 (金)

茶摘み

柿や川柳の若芽が鮮やかに目に映る季節になり、すでに数週間が過ぎ、今日はお茶摘みをしてきました。

先日、新茶(熊野の番茶)をいただいた親戚のおばさんのところへ、お茶摘みのお手伝いに行ってきたのです。 お茶摘みは初体験です。 朝8時から、手袋をして、おばさん手作りの大きなポケットのついた前掛けをして、摘んだ葉をどんどんその中に入れていきます。 今日はそれほど暑くはなかったので、約二時間、楽しみながら摘むことができました。

摘んだ葉は、蒸してからよく揉みます。 蒸しているとお茶のいい香りが漂ってきます。 手もみすることによって、お茶の渋みが少なくなるそうです。 それから、重なっている葉をばらばらにしながら広げて天日干しにします。 なんと一日で乾くそうです。

おばさんのところでは、数日間こうしてお茶摘をすると、一年分のお茶がとれるそうです。 うちでも、マネしたいなぁと思いましたが、お茶の木は畑に植えて茶摘みができるようになるまでには5年かかるといわれました。

手袋と帽子にてぬぐい首に巻き完全武装しのどかに茶摘み (爽)

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2008年4月 5日 (土)

大雲取花見ウォーク(2008 桜 Part5)

「大雲取ショートコースお花見ウォーク」に参加しました。小口自然の家をスタート~円座石~楠の久保旅籠跡~大山集落~小口と巡る約5kmのコースです。昨年も同じコースを桜の時期に歩いたことがあります

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ガイドさんに円座石の上に乗ってみるように勧められて初めて上から模様を見ました。雨で石が濡れているときは滑りやすいので上るのは禁止されます。またガイドさんによっては、あまり好ましくないように言う人もいます。

Dsc00281 歯痛のお地蔵さんです。
水呑王子近くにも歯の形をしたものがありましたが、ここにもあったとは初めて知りました。







Dsc00282 これも今回初めて教えてもらったユノミネシダです。
他にはウラジロ、コシダ、シシガシラなどが目立ちました。




Dsc00285 楠の久保旅籠跡




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そして大山集落の桜、ちょうど満開でした。

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Dsc00295 オンツツジ




Dsc00296 川沿いにまだまだありました。




もういいかいまあだだよぉと連日のさくら巡りに名残惜しんで (爽)

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2008年4月 4日 (金)

佐田の桜(2008 桜 Part4)

古座の一枚岩からさらに奥に入ると七川ダムがあり、その近くの佐田の桜を見に行ってきました。

一枚岩には守り犬の伝説があります。 その昔、太地から岩を食べる魔物がやってきて一枚岩のところでも食べようとしていたら、犬がやってきて、犬が大嫌いなその魔物は口にくわえていた岩を落として逃げていったというお話です。 一枚岩には今でも魔物の歯形の跡だといわれている穴があり、魔物が流した悔し涙だといわれる滝が流れ、その下にはその時くわえていたといわれる岩が数個あります。 と、鹿鳴館にいた室さんが説明してくれました。 昨年、一枚岩に映った犬の影の写真を偶然撮り、その時の新聞記事も鹿鳴館に張ってあります。 その犬の姿が見えるのは、一年に二回、4/19頃と8/25頃だそうです。

店内に飾ってある一枚岩のスケッチ3枚つづりが、素敵に描かれていて、先日も「なかなかいいなぁ」と見ていました。 そうして、今日のメンバーにも話していたら、それを描いた人のことを室さんが解説してくれました。 和歌山の方で、雨が上がった十数分の間にささっと描いてくれたそうです。 売ってくれと言われたお客さんもいたらしいのですが、売り物ではないそうです。 あんな絵がさらさらっと描けるとカッコいいですね。

一枚岩の桜はやはり一昨日あたりが一番の見頃だったようです。 今日でぎりぎり、桜吹雪がこれまた綺麗でした。

佐田の桜は川沿いに3000本もあるそうです。 明日が桜まつりです。 ここはたぶん今日が一番の見頃だと思います。

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青い空翠の川と山並みに桜桜のごちそうづくし (爽)

佐田のよもぎ餅も人気だそうで、一緒に行った人が電話予約してありました。 品薄でなかなか手に入らないそうです。 椎茸生産農家の出店もあり、買ってきました。

古座川荘(温泉旅館)で、知人が蕎麦を打っていると聞き、見に行ってみました。 お昼食べた後だったので、蕎麦は食べれませんでしたが、さしみこんにゃくやら山菜を買ってきました。

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2008年4月 2日 (水)

嶽の森山~一枚岩(2008 桜 Part 3)

3/30に開通したばかりの那智勝浦新宮道路を通り、古座の嶽の森山(376m)を登りました。途中沢伝いに歩く部分があり、2日前の雨で水かさがどのくらい増えているか、水量次第では引き返すことになるかもしれないと聞いていましたが、大丈夫でした。ナメトコと呼ばれ、見るからに滑りやすそうな岩が続きますが、足型になった部分に足を乗せて歩いていくと、難なく通れました。 頂上近くにはロープの部分がありました。 頂上は360度見晴らすことができるけれど、スペースはそれほど広くはありません。

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一枚岩の方に下りていくのですが、かなりの急傾斜でやはりロープが打ってありました。 相変わらず慎重すぎる足の運びで、太ももの筋肉が疲れて少し重くなっていました。 誰が名付けたのか、とうふ岩と呼ばれる岩もあります。 四角い豆腐を積み重ねたような形です。

お昼は一枚岩の前の満開の桜の下でお弁当を広げました。 お花見山行ということで、一人一本ずつ冷やしたビールが用意されていましたが、ビールを飲まない私には、昼食休憩90分という長さは、ちょっと手持ちぶたさです。

それで、一枚岩のレストラン鹿鳴館に寄ってみました。 今月から開催される古座川アウトドアフェスティバルのパンフレットをもらい、お弁当食べたばかりなので、お腹が空いているわけではないのですが、古座名物のゆずジャム付きの揚げたてドーナツにゆず茶のセット(500円)を、一枚岩を眺めながら食べてました。

さて、桜はというと、今日がまさに満開でした。


風に舞ううすべに色の花びらの行方たどると上へ上へと (爽)

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ふんわりと一枚岩を満開の桜の花のヴェールが包む (爽)

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2008年3月29日 (土)

桜の香り(2008 桜 Part 2)

今日は午前中、「新宮城跡お花見ウォーク」に参加してきました。

新宮市まちなか観光情報センターを9時に出発し、まずは、西村伊作記念館の前を通り、阿須賀神社へ。

阿須賀神社横の歴史民族資料館前で、絵解きを聞いてから資料館内特別企画展を見学。


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境内に復元されている竪穴式住居と桜
写真の左下に見えているのは、絵解きに使用された曼荼羅絵図





それから、新宮城跡へ。

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桜は7~8部咲きくらいでしょうか
? 明日の日曜日は雨の予報が出ているせいもあるのか、見物客でけっこうにぎわっていました。

このところ発表会などで続けて生花をいただいて、しばらくユリの香りに包まれていたので、花を見ると、匂いをかいでみたくなります。

ピンク色の花が多いなか、ふと白い桜がありました。よくよく見ると、きれいな若緑の葉っぱにオフホワイトの花が、とても上品な感じに見えます。 「こんな桜もあったんだなぁ」と近寄って、匂いをかいでみると、「いい匂い!」 


かぐわしきオオシマザクラの花の香を肺いっぱいと記憶に詰め込む (爽)

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桜餅の香りだと気付くにはそう時間はかかりませんでした。 桜餅を包む葉はオオシマザクラの葉なんだそうですね。

桜は桜色に限る、と思っていましたが、白い桜も素敵でした。

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←こちらは、新宮市名誉市民の一人でもある、佐藤春夫さんが愛したという、新宮城から熊野川を見下ろす風景。

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2008 桜 Part 1

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神門にかぶさるように見下ろした枝垂桜を携帯に撮る (爽)

本宮大社神門の横の枝垂桜が満開だという新聞記事を見て、3/27に行ってきました。 高さ約15mの大きな枝垂桜で、小さな携帯カメラの画面にどうやって入れようかと悩みました。

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2008年3月26日 (水)

潮干狩り

1週間ほど前に、地元の磯で獲ったバイ(貝の一種)をいただきました。 両親は子どもの頃、獲りに行ったことがあると言います。 「今獲ってきたの?」と聞くと「獲ったのを2日間、潮水につけて土出ししてあるから、このまま洗って塩茹でしたら食べられる。」

やってみました。爪楊枝でくるくるっと取って食べてみると、なかなかのものです。

私たち(母はうん十年ぶり、私は初めて)も獲ってみたいと、昨日、行ってきました。

新聞で干潮の時刻を見て、その1時間前ぐらいから1時間後ぐらいまでが、獲り時だそうです。 用意するものは長靴と軍手。

家から近くの磯まで長靴履いて歩いていきました。 長靴ってけっこう重いんですね。 しばらく歩くともう母が「足が重たい。」と言うので、私が普段履きを取りに戻りました。

途中で知り合った人が「バイを獲るならこっちの方だよ。」と教えてくれた方へ言ってみると、前にくれた人も採りに来ていて、どんなところにあるのか、どうやって獲るのか、実践してもらいました。 「目がバイが慣れるようになるまでは、ちょっと時間かかるよ。」

長靴はいて水の中に入るのも、久方ぶりで、新鮮な感じです。 だんだんとバイが見えるようになりましたが、ちょっと小さいものばかり。

潮がひいている間に沖の方まで行って、そこから戻ってくることにしました。 沖の方にやはり大きめのものがありました。 そのかわり軍手をつけた手もだいぶ水の中に入れることになります。 でも、水はそれほど冷たくはなく、バイのいそうなところもだんだんとわかってきました。

風はすこし冷たく、ウィンドブレーカーを着てきてちょうどいいくらいでした。 山菜獲りと同じで、目がだんだんになれてくると面白みが増してきます。

それでも、人が獲ったあとなので、なかなか大きいものは少なく、小さいものは戻してやりました。

もう一回ぐらい獲りに行きたいです。

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潮風に吹かれて春の磯遊びバイバイバイと目は真剣に (爽) 

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2008年3月20日 (木)

きざし

一ヶ月ぶりの記事更新です。

今年に入り、1月末に「音楽とお話」ボランティア登録してから、2月に音楽教室の発表会、その後、中学での「音楽とお話」ボランティアの要請、ラジオ番組生出演、そして市内での「音楽とお話」の発表と、イベントが続き、忙しくも充実した日々を送っています。

熊野の自然の中の“風”を感じることは、癒しの要素の一つでもありますが、人が動くことによって“風”もおこるんだなぁと、最近つくづく思いました。

みくまのの春の息吹を感じつつ姿勢正して深呼吸する (爽)

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2008年2月12日 (火)

“ちきゅう”一般公開

新宮港で地球深部探査船“ちきゅう”の一般公開がありました。2/9、10の午前10時から午後3時まで人数制限は特になしでした。

10日の朝9時半くらいに新宮港に着くと、すでに駐車場には数十台の車が並んでいました。これは出るのがちょっと遅かったかなと列の最後尾に並んで見ていると、時間前なのに上がっている人々の姿が見えました。15分程度の待ち時間で順番がやってきました。番号が書かれたチケットを渡され、その番号と名前を記帳します。乗船するときに半券、下船するときにもう半券を渡しました。

「ちきゅう」の目的は上部マントルの試料を採取することと、巨大地震震源地の観測や地下生物圏の探査です。130m(船底からの高さ)の掘削やぐらからパイプを吊り下げ、海底推進2500m下の海底から更に7000mもの地球深部に掘削して泥を採取してきます。それらを抜き出して1.5mくらいに切って、その中身を調べます。地底を掘削するドリルの先にはダイヤモンドが使われています。


操舵室、居住区の一部屋、医務室、研究棟、掘削フロア、パイプラックなど階段を上がったり下りたりして内部をかなり歩きました。研究員の方たちもポイントごとに配置されて説明もしてくれました。

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←海底から取り出されたコア(泥の部分)です。
まだこれから研究に使うので、「さわらないでください」と書かれています。




Dsc00112 Dsc00114 ←パイプ





Dsc00115 Dsc00116 ←まだまだ列は続いていました。午後からは風が強くなってきたので、公開中止になってしまいました。




パンフレットとボールペンがお土産でした。

その他グッズも売られていて、Tシャツ、キーホルダーなどがいくつか種類がありました。二年ほど前の映画「日本沈没」で使われていた「しんかい」のキーホルダーもあり買ってきました。


探査船“ちきゅう”に想いを馳せれどもちきゅうちきゅうと後は続かず (爽)

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2008年2月 6日 (水)

ニフティ 22年と聞いて

今日は朝6時に起きて山の用意していましたが、あいにくの雨で中止となりました。 出鼻をくじかれた感じで、妙に中途半端な一日になってしまいました。 おまけに眠気までもが中途半端に襲ってくるという始末で・・・。 というわけで、ブログ記事を書いてます。

メールを見ていたら、ニフティ誕生22年だそうですね。 私のニフティとのお付き合いは11年を過ぎました。 ちょうど半分です。 パソコン(その当時Mac)を使い初めて一年後にニフティのメールアドレスを取得し、インターネットの世界に入ったのでした。 その割には(私の)PCの扱いがあまり進歩してないような気もしますが・・・。

初めてのメール送受信には「メールテスト」なんてタイトルをつけて、やり取りしてましたね。 懐かしいですね。

それから掲示板への参加。 最初は見るだけだったのがついついコメントしたくなり、時にはバトルに巻き込まれたり・・・。 思い出すと楽しかったです。

そしてブログ開設。 興味半分で始め、性懲りもなく自分の頭の程度をさらけ出してしまっています。 もう今では開き直ってしまい、備忘録としての存在価値を認め、なんとなく続けています。

まあ、どれにしても、PCに向かって座ってしまうと時間があっという間に飛んでいくのは皆さんご承知のとおり。 だから時々PCのメールを見るのは一日一回にしておこう、なんて自分の中で決めるときもありますが、ダイエットと一緒でなかなか守られません。 もうこうなったら、PCを開かないでおこう、と忙しさにかまけて数日開かないでおくことがたまにありますが、それもつかの間。 なんてったって今日なんか朝からパソコン開いたまんま。


憂鬱な気分は雨のせいでなくぼおっとやる気のなさに原因 (爽)

「ヨッシャ~!」 自分にちょっと号令かけてみました。

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2008年1月25日 (金)

プリンター音

威勢良く聞こえる今日のプリンター音ワンツーワンツーなぜだか英語 (爽)

プリンターで印刷する時、その時々のこちらの心境を反映した言葉に聞こえるときがよくあります。 お正月に買い換えたプリンターの音は、年賀状を印刷した時にはさほど気になるものではありませんでした。 写真の画像度に関心が移っていたからかもしれません。 それが、今日は「ワンツーワンツー」と主張しています。 ちょうどテンポも「365歩のマーチ」と同じくらいです。

小さい時からひとり遊びが出来ていたせいか、こんな単純な機械音でさえ楽しく聞こえてしまいます。 自分で言うのもなんだけど、いい性格! (笑)。


過去にもこんな記事を書いていました。 2006.1.4 「ほっとけ」

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2008年1月 9日 (水)

ちりも積もれば・・・Part 6

2005.7.17のブログ開設以来、詠みあげた歌がこの1/6で600首を数えました。 今回も恒例の100首ごとのベスト10を選んでみました。

☆ 501~600首のベスト10

なかなかに歌のヒントも見つからず波のざわめき聞こえるばかり
                                    『高野山 超人・空海の謎』より

100円の朝取り野菜の人気店日に日に早く売り切れじまい
                                       100円野菜ショップより

空色をバックにでーんと衝立のごとくに迫(せ)り出す山また山よ
                                             空と山より

獲りたての太刀魚の肌思い出す輝く朝の光の海よ
                                             朝の海より

夏の夜人恋しくてただじっとネットラジオのラブソング聴く
                                           人恋しくてより

「花の名は?」「いつ頃咲く?」と知りたくなり逢いたくなって待ち遠しくなる
                                          『草木巡礼』より

南国の光の恵みいっぱいに浴びて飲み込むしなやかな海
                                         新宮市民大学より

道瑞にひっそりと咲く秋の花ひとりその名をつぶやいてみる
                                             赤木越より

山に生(な)る実まで拾って食べるとは今やすっかり田舎の子になり
                                   大辺路(浦神~那智勝浦)より

描きかけの白さの目立つキャンバスに貫く今年は何を描こうぞ
                                        2008年 幕開けより


    ☆ 001~100首のベスト10  ⇒ ちりも積もれば・・・
    ☆ 101~200首のベスト10  ⇒ ちりも積もれば・・・Part 2
    ☆ 201~300首のベスト10  ⇒ ちりも積もれば・・・Part 3
    ☆ 301~400首のベスト10  ⇒ ちりも積もれば・・・Part 4
    ☆ 401~500首のベスト10  ⇒ ちりも積もれば・・・Part 5

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2008年1月 6日 (日)

一文字

一昨日、友人から「一文字」を送られました。 なにやらテレビで漢字一文字を選ぶ番組をやっていたそうです。 私に対しては 『 慶 』 と 『 挑 』 。 こちらに来て一年足らずで、「観光ガイド(語り部)」になったり、「世界遺産マスター」に認定されたりという吉事に 『 慶 』 、そしていろんな新しいことにチャレンジしたことが 『 挑 』 なのかなと考えると、 『 挑 』 は特にピッタリだと思いました。

では、2008年をどういう年にしたいか、と考えてみました。

同じ「ケイ」と「チョウ」という音から選んでみると、 『 馨 』 と 『 調 』 なんてどうでしょう? 今年は本職である音楽をもっと仕事に活かしたいと思っています。

ついでに、ね年にちなんで、こんな歌を作りました。

年頭の願いを年内忘れずに根城固めに専念すべし (爽)

な~んてね!

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2008年1月 3日 (木)

プリンター

年の初めのお買い物、おみくじ、お守りの次は期せずしてプリンターとなった。

あれは夏頃だったか、今まで使っていたC社の調子が悪く、修理の見積もりに出したら、壱万円はかかると言われた。 それなら新しいのを買った方がいいかなぁと間に合わせに、D社の頂き物の新品プリンターを使っていた。 これは使い勝手もまあまあで気に入っていたのだけれど、インクが一般のお店においていないのが難。 電話かHPで注文しなければならないのだ。 インク残量の画面表示では全然減っていないのに、年末にインク切れなのか、印刷できなくなってしまった。 「え~っ、今頃?」と思ったけれど、「年賀状もあまり来ないだろうし、もう少しナシで済ますか。」とその時には考えてた。

「パソコンの買い替え時にプリンターも一緒に買おう。」 「凌げるまで凌ごう。」 な~んて、たかだか1、2万円の買い物にも躊躇してしまうのは、やはり入ってくるものがないせいだ。 貧すれば鈍す、じゃないけど、貧すれば窮す、そのままか(笑)。 数十万のブランド物を、値札も気にしないで買っていた頃とは大違い。 もう今では、ブランド物にはさほど興味はなくなったけど。


さて、その年賀状だが、ひと頃に比べると数は少なくなったものの、元旦早々私宛てにも届いた。 人様から頂いた年賀状を見て返事をどう書こうかなどと考えていると、むずむずとプリンターを使って印刷したくなってくる。 あの懐かしの“プリントごっこ”から始まり、ワープロ、パソコンと既に20年は年賀状を印刷しているわけだ。 かなり凝って作っていた時期もあったけど、最近は自分から出すことはなく、いただいた方にだけ返信することにしている。 改めて字を書くことが少ないので、自筆は到底無理。 美意識がそれを許さないのだ。

というわけで、急遽プリンターが欲しくなってきた。 ちょうど元旦からチラシが入っていたので、とりあえず見に行くことにした。 そうしたら「今時のプリンターってこんなにするの?」と思ってたより値段が高いのだ。 さんざん迷ったあげく、結局チラシに出ていたE社の目玉商品を買ってきた。 定価の半額以下になっているそうだ。 それにしても、限定5つとなっているのにその5つが箱に積んだままで一つも売れていない。 店員さんに聞いてみると、この時期にプリンターを買う人はいないと言う。 そういえばそうだ。 年賀状印刷するなら、11月か12月には買っているはずだ。

昨年までは年賀状印刷はMacを使っていた。 この夏から使い始めたD社のプリンターも今回買ったE社のものも、うちのMacには対応していない。 設定は簡単と聞いてきたけれど、Windowsに入っていた年賀状ソフトも今回初めて使うことになり、これを使える状態にするまでに時間がかかった。 なぜだか文字化けしてしまって夜中まで悪戦苦闘した。

そしてやっとこさ、今日ポストに入れることが出来たわけだ。 めでたし、めでたし。

と、ここで話が終わったわけではない。


知人からいただいた写真プリントの年賀状が殊の外気に入って、というのも、それ私が写っている写真なのだ。 自分の写真を年賀状にしたことは今までなかったのだけれど、ついマネしたくなってきた。 と言っても私のは既に作っちゃったので、母のを印刷してみることにした。

年賀状を自分で印刷するようになってから、いつも母の分も一緒に作ってあげている。 文面はもちろん変えて。 今回も「別に(返事出さなくても)いい。」と本人は言っていたけれど、こちらがやる気が出てきたのである。 ちょうど11月末に母の友人が熊野に来ていて、一緒に高野坂を歩いたときの写真があった。 まだその友人に見せてあげていなかったので、それを使うことにした。 一面写真で文字は入れなかったけれど、上出来だ。

味をしめて、こんどは母だけが古道を歩いている写真を印刷してみた。 携帯カメラで撮ったものなので、少しピンボケだけど、それがまたかえっていい。 一目見ただけで熊野古道がこんな所というのもわかるし、そんな道を杖をついてリュックを背負って母も歩いている写真は、どうみても癌末期には見えず、はつらつとしている。 きっとみんな、「(母は)元気そうにしてるんだなぁ」と思うに違いない。

写真入り自作年賀の出来具合元気具合も一目でわかり (爽)

年賀状で見る友人の子どもの写真も年々大きくなり、成長が見て取れてなかなかいいものだ。 同様に、うちの母の元気具合もこうして写真入り年賀状で母の友人たちに発信するのもいいかもしれない。 

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2008年1月 2日 (水)

久々の日経ふむふむ

山や古道歩きに夢中になった昨年は、新聞をゆっくり読む時間はなく、地元新聞のセミナーやウォーク開催の記事を逃さないように注意するぐらいだった。

元旦の新聞は(日経)、特集第7部まであり、父が夕方まで独占していて、その後、母が、私に回ってきたのは今日になってから。 今日2日はちょうど休刊日なので、別に構わないのだが。

さて、久々にゆっくりと新聞に目を通すと、

第7部にあった、脳の研究者 池谷 裕二氏の講演記事が面白かった。 脳にとって自由な意志はなく、脳の中の揺らぎによって意志やアイデアが自然に出てくるらしい。 良い揺らぎを生むのが海馬が出しているシータ波である。 と、なにやら難しいことはさて置いて、そのシータ波が、実は初めて来た場所を歩く時にたくさん出ると言う。 ほう、ってことは、昨年の私、シータが止めどもなく出ていたことになるわけだ。 へえ、この人の本、早速読まなくっちゃ!。

第一部、東和薬品社長と竹中平蔵氏の対談記事では、竹中氏の発言中のいくつかの言葉も印象に残った。 その中でも、まずスティグリッツ。 スティグリッツの経済本は、最後まで読破できなかったのに、妙に親近感があるのはなぜだろうか。 そうそう、2005年8月にこんな歌を詠んだんだっけ。 (ここ)

本棚に鎮座ましますスティグリッツ読みかけのまま3年寝たろう (爽)

あのときで3年だから、今だとさしずめ「8年寝たろう」か。

本棚に8年寝ていたスティグリッツ読破せずとも親しみがわく (爽)

竹中氏が歌手の谷村 新司さんから聞いたという言葉、「鳥が飛び立つときには向かい風に向かって飛ぶんです。」 そうか、そういえば、ヨット(ディンギー)も風上45度に向かって進む。 逆風の中で生きる時こそ、真価が問われるのだ。 こうやって言葉にすると楽なんだけどなぁ。

どなたか財界人が紹介してくれたという言葉、「夢見ながら耕す人になれ」。 まさに、これ、私の今年のテーマじゃん。 夢を追いながらも足元を固めよ、か。 うん、じーんと胸に響いてくる。

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2008年1月 1日 (火)

初詣

初日の出は逃してしまったけれど、初詣には行ってきました。 神倉神社&速玉大社に行く事にしました。 毎年紅白が終わったら神倉神社に上って速玉大社に向かうという知人に同行するのも暗い中、どのくらいの人が上っているのかわからないので、それには踏み出せず、神倉神社から初日の出を拝むというのも興味あったけど、それには起きれず、それでも午前中に神倉神社を目指して出かけることはできました。

国道を走っている車の数は少なく、すいすいと駐車場に着きました。 母も一年に一度だからと、538段の石段を上まで登り、玉石のところまで歩きました。

家族連れが多く、小さい男の子を連れた人たちは、どうやら2/6のお燈まつりに初参加できるかどうか、試しに来ているようでした。 両手をつきながらも子ザルのようにさっさと石段を登っていく姿に、父親とお祖父さんらしき人が微笑ましく見守っていました。

私は私で母の様子を数歩下から見守りながら。

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前回、母と一緒の時には、そのまま石段を下りてきたのでしたが、今回は女坂を通ってみました。 こちらは山道になっていて、少し滑りやすいところもありますが、石段よりは楽なコースです。

境内、たいこ橋を渡ったすぐの所に、テントを張って速玉大社の神職さんが来ていました。 おみくじを引くと「吉」と出ました。

おみくじの学問よろしの文言に素直に暗示かけられる我 (爽)

速玉大社では、本殿におまいりする人の行列が長々と続いていて、もうお昼になってくるし、こりゃかなわん、また近いうちにおまいりすることもあろうと、遠巻きに手だけ合わせて交通安全のお守りだけ買って帰ってきました。

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2008年 幕開け

描きかけの白さの目立つキャンバスに貫く今年は何を描こうぞ (爽)

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2007年12月30日 (日)

2007年 爽の10大ニュース

(1)  1月 音楽教室の生徒 “第一号” が出来る

(2)  1/13 “亥谷山” 登山より、山登りや古道歩きに目覚める

(3)  2月 初めての山友だちが出来る

(4)  6月 「観光ガイド(語り部)の会」に所属する

(5)  9月 『和歌山県世界遺産マスター』に認定される

(6)  4月 「山の会」に所属する

(7)  7月より 徐々にガイドデビューする

(8)  6月末 高野山へ行く(宿坊体験)

(9)  6月より 施設でピアノ指導(ボランティア)を始める

(10) 10月末 一年(正確には11ヶ月)ぶりに東京へ行く

住み慣れた土地を離れ、収入ゼロ友だちゼロの新境地で一年余り、我ながらよく頑張ったと思います。(誰も言ってくれないので、自分で自分を褒めてあげようっと)
山歩き(古道も含めて)という新しい趣味ができ、そこから友だちが増え、ここでの暮らし方などいろいろアドバイスもいただき、参考になりました。日々の生活は、山歩きの他、研修やボランティア活動に参加することが多く、この一年の収入は「お涙頂戴!」ってな具合に本当に微々たるものでした。貯金を取り崩してなんとかやり繰りしてきたけれど、そろそろそれも難しくなってきました。

こつこつと古道を歩くだけでなく収入の道本気で探そう (爽)

↑これこそが私の来年のテーマです。

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2007年12月29日 (土)

大掃除

今日は朝から窓拭きに取り掛かかっていました。 自分の部屋などは、「どれ、大掃除をやろうかな」という気持ちになる前から、何となく片付け始めたら、大掃除になってしまった、という感じで一週間くらい前には済んでいました。 「大掃除になったらやらなきゃ!」と随分前から気になっていたのが窓でした。 網戸もはずして洗おうと思うと、ついつい後回しになってしまって今日になってしまったのでした。

最近6時ごろにはいったん目が覚めるのだけれど、窓の外がまだ暗くて、起きるのは7時過ぎてしまいます。 山に行く日なら5時だって4時半だって起きれるのですが・・・。 朝ご飯を食べた頃から少し陽が差してきて、「よし!窓拭きしよっ!」とやおら腰を上げたのでした。 その時には「まあ午後2時ごろには終わるだろう」と軽~く考えていました。 ところが、やり始めると「あれ、ここにも窓あっだんだっけ。」と気がつき、最初に思ってたより仕事がどんどん増えてくるのです。

「まっいいか、ここは目をつぶるか。」なんて自分だけ思っても、世間の人も目をつぶってくれるわけでもないんですね。 そう思うと、「やっぱりここもやっとくか。」てな具合になるわけです。

「まだ残っているんだけれど、今日のところは終わりにしようか」と思ったのが、4時半。 それから、片付けながらお風呂も気になるところを掃除して5時半。 おお、今日は朝の9時半から正味8時間、掃除していたことになります。

夕食後、買い忘れたものがあって近くのスーパーに行ってみると、福引きの当籤番号が発表されていました。7枚持っていたのですが、なんと「一等」が当たっています。賞品は「ロシア製タラバガニの棒足 1kg」。 「おねえちゃん、すごいね!」と近くにいた知らないオバサンが声をかけて、くじ運にあやかろうとでもいうのか、私の背中をポンとたたいていきました。 私としては、「ああ、しまった、宝くじ買っておくんだったぁ!」


年の瀬に福引き当たるこのツキを来年までも持ち越し願う (爽)

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2007年12月22日 (土)

新聞紙でスリッパ

12/1 新宮市福祉センター及び王子小学校を会場として、防災訓練が行われました。 これは近い将来起こると予想されている「南海・東南海地震」などの災害発生時に、ボランティアによる支援活動の必要性から、その体制整備も目的とされていました。

私は、ボランティアの一員として「新聞紙でスリッパをつくろう」というコーナーに参加してきました。 どなたかのグループのお手伝いとして参加するものだとばかり思っており、集合時間15分前でもそれらしきグループの方の姿は見えず。 テーブルだけが会場スタッフの方たちから用意されており、とりあえず適当な場所にそれを移動させて待っていました。 一緒に参加する知人が遅れてやってきて聞いてみると、なんと私たちでそれ(新聞紙でスリッパ)を作って、みんなに教えるのだとか。 知人は以前にも作ったことがあり、作り方を書いたものとお手本を見ながら、思い出し思い出し2人で作ってみると、簡単にできそうです。

王子小学校の体育館では、他に防災グッズの展示即売などもありましたが、見るだけで買う人はほとんどいないようでした。 私たちのテーブルの前にはひっきりなしに人が集まり、まあスリッパをいくつ作ったことか。 新聞紙一枚でスリッパ片足分が折れます。 セロテープで二箇所とめるだけで完成。 底の部分に足型に切り取った厚紙などを入れると、しっかりしたものに仕上がります。

子ども用には、小さめの新聞紙を利用しました。 足のサイズが19~20までなら、これでいけます。 一緒にもう片足分を折ってあげると、両足そろい、早速体育館内を走り回っていました。

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一枚の新聞紙からスリッパに子に履かせるとスケート靴に (爽)

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2007年11月28日 (水)

とっさのひとこと

お客様を案内するときに 「まだ新人です。」と自己紹介すると、

「あらっ、じゃああんまり説明してもらえないわね!」と団体ツアーの中の50代後半の女性にすかさず言われました。

また別のグループでは、やはり年配の女性から「頑張ってね!」と声がかかりました。

前者の場合、私も言われて「!」となりましたが、そこは笑顔で「頑張ります!」と答えました。 説明箇所ではポイントをはずさないように留意したし、あとあとまで「やっぱり新人だったわね」と言われぬよう出来うる限りのことはしました。 そのおかげか、その団体幹事の方からはチップまでいただきました。  たったひとことで、その団体の中のその人の位置関係(お局様?)や、それに対して誰も反応しなかったことから、他の皆さんもかなり引いておられるんだなぁと直感しました。 

後者の「頑張ってね!」には、私も気分良く「はいっ!」と答え、さっと和み易い空気が流れました。 心底“おもてなし”の心で接することができたのは言うまでもありません。

同じ女性として、私もいつも後者のようにありたいなと思いました。

というのも、家族やごくごく親しい友人の前では、本音でスバリと言ってしまうことがあるのです。 先日も「そんなに言葉で切り捨てるな!」と(笑いながらも)注意されました。 言われてみれば確かにそうでした。 本音で言える間柄だからこそ、そういう言葉も出るのですが、反省しました。

仕事も友だちも誰一人いないこの地に来て、一年。 閉じこもることもなく、自分からあちこち人中へ出て行き、自分なりに精一杯振る舞ってきたつもりです。 いろんな新しい発見があり、興味や関心もどんどん広がり、毎日楽しく過ごしてきました。 でも突っ走りすぎてホントいうと、ちょっと疲れてるかな !?

「親しき仲にも礼儀あり」か・・・。 なんだか、今日は妙にこの言葉が身に沁みます。

肩肘を張る必要もないけれど親しき仲にも礼儀と感謝 (爽)

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10月後半から11月上旬にかけての記事がまだ書きかけになっているものが10本近くあります。 おいおい編集します。 なお、下書きの状態になっているものは編集後公開しても日にちとしては今より古い記事としてアップされます。

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2007年11月25日 (日)

植物に関心あり

同じ場所を何度か訪れていると、今まで気付かなかったところに視点が移ったりします。 このところ植物に関心があります。 東京で「ハンディ植物図鑑」なるものを買ってきましたが、持ち歩くにはイマイチで、結局携帯カメラで花などを撮っておいて帰ってきてから調べることにしています。

こちらに来るまでは、花の名前もごくごく一般的なものしか知らず、家の庭にある花木の名前もあまり関心なく過ごしてきていました。 古道を歩くようになり、自然と興味がわいてきたわけです。

最近(一週間以内)見たものでは、

Dsc00534 ← アキノキリンソウ (高野坂の近く)





Dsc00535 ← アンデスの乙女 (高野坂の近く)





Dsc00538 ← くちなしの実 (徐福公園内)





Dsc00539 ← これは何でしょう? (徐福公園内)





Dsc00540 ← 万両 (徐福公園内)





Dsc00541 ← 天台烏薬の実 (徐福公園内)





Dsc00521 ← 一両(アリドオシ)? (小雲取越)




足元の小さな花にも命あり愛しく思う今日この頃か (爽)

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2007年11月16日 (金)

久々の東京

10/27~31に東京に行っていました。

10/27 東京へはほぼ一年ぶり(正確には11ヶ月ぶり)になります。 本当は出来たら3ヶ月ごと、少なくとも半年に一回は行きたいと思っていましたが、やはり先立つものを考えるとおいそれとは行けなく、今回やっと東京で熊野学フォーラム(新宮市主催)があるのをきっかけに思い切って出かけることにしました。

深夜バスに乗るのも初めてでした。 その日は朝から大辺路十数キロを歩き、夕方家に戻り新宮8時に出発でした。 (乗り物)酔い止めの薬も飲み、ぐっすり眠れるかと思いきや、ほとんど眠れませんでした。 バスにもトイレは付いているのですが、数時間置きにサービスエリアでトイレ休憩があり、その度に女性乗客のほぼ全員がそちらに行きました。
東京へは朝6時過ぎに着き、お昼までは自由行動でした。 上野の国立博物館で開催されていた『大徳川展』を見に行きましたが、日曜日ということもあり、人、人、人で思うようには見れませんでした。

午後からは明治大学アカデミーホールで「熊野学フォーラム」に参加しました。 新宮からバスで一緒だった踊りの人たちによる「新宮節」も良かったです。 これも私は聞くのも見るのも初めてでした。


Dsc00298  ← 新宮曼荼羅の絵解きをする平成の熊野比丘尼

翌29日は千葉県袖ヶ浦市で開催されていた「房総と熊野展」を見に行きました。 月曜日は休館日でしたが、新宮から行った私たちのために開けてくれていて学芸員の懇切丁寧な説明付きでした。

それから私はツアーから離脱して、東京モーターショーを見に行きました。 こちらも開催二日目でかなりの人出でした。 熊野古道を歩くのの半日コースくらい歩いたかな。 まずは布製エコバッグ(200円)を買って、もらったパンフレット類を入れながらいきます。 特別どの車を見たいということもないのですが、前回の会場雰囲気が良かったので、またそれを味わいたかったのです。


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30日は銀座界隈をぶらぶら。 お昼は築地の大和寿司に行ってみました。 場所もなんとなく覚えていました。

Dsc00351 有楽町駅前の交通会館内にある和歌山県のアンテナショップ「わかやま喜集館」にも入ってみました。 ときどきここで熊野古道の魅力などのセミナーも開かれるます。 和歌山を代表する特産物が種類も豊富に並んでいました。 ここには北海道、秋田、富山のショップもありました。

Dsc00352 銀座のデパート2軒ほど見てまわり、来年の手帳を買おうと伊東屋を探しているうちに、キルフェボンが近くにあることを思い出し、お土産にクッキーを買い込みました。 「こんなに小さかったかな?」とビルに谷間にやっと伊東屋を見つけ、手帳売り場に行ってみると、結構人が入っています。 さんざん見てまわり、結局、たかはしの手帳に決めることにしました。 前に「手帳は高橋」という新聞記事を見たことがあり、手頃で使い易そうなのですが、色がイマイチ。 その色しかもう残っていないのです。 ちょっと目立つかな、どうしようと考えているところに、「私も手帳は最近ずっとたかはしに決めてるのよ。 使い易いしね。」なんて声が聞こえてきました。 それで私も決めてしまいました。

携帯できるような小さめの植物図鑑が欲しいと思っていました。 夕方薄暗くなってきていましたが、明日は帰るので買うなら今日しかありません。 丸善へ行ってみることにしました。 ここでもまあ小一時間探して決めかねていたら、同じ売り場にいた男性客(おじさん)に「何を探してるんですか?」と声をかけられました。 持って歩けるような植物図鑑と言うと「それならこれがお薦めですよ。 ちょっとかさばるけど(一応ハンディタイプとなっている)、たいがいのものは載っていますよ。 あまり小さい(薄い)のだったら、載ってないものもあるので、役に立たないですよ。」 それもそうだなぁと、お薦めのその本に決めました。

31日は朝10時過ぎの新幹線で名古屋まで行き、そこから乗り換えて夕方暗くならないうちに家に着きました。


灰色の山にとかい(たかい)と鳴きながら舞う鳥たちの紙幣の翼 (爽)

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2007年10月 8日 (月)

靴のコインランドリー

9/30に雨の中、中辺路を歩いたので靴が中にまで沁みてくるほどには至りませんが、かなりびちょびちょドロドロになってしまいました。 翌日、ちょっと前に山仲間から聞いていた靴専用のコインランドリーのあるところに行ってきました。

1月に軽登山靴を買ってから、洗うのは初めてです。 今まで靴底の泥とかはふき取ったりしていました。  買ったときの説明書にも汚れたら拭くとは書いてありますが、洗えとは書いていません。 まあでもこんなにびちょびちょになったのでは、洗うしかないとコインランドリーに持ち込んだわけです。

靴専用のがあるなんてつい先日までは知りませんでしたが、こんな便利なものはありませんね。 200円で20分。 靴紐だけ取って靴底の泥もざっと拭いた状態で洗濯機の中に入れました。 洗剤も入っています。 20分後開けてみると本当に綺麗になっています。 学生の頃運動靴をたまに自分で洗ったりしましたが、200円でこんなに綺麗にしてくれるとは、大助かりですね。 その後、100円で20分、靴用の乾燥機にも入れました。 完全には乾きませんが、外に干しておくだけよりは速いし、これも便利です。

そんな話を別の山仲間に話したら、「ええ~! 登山靴を洗うなんて話は聞いたことないよ! そんなことしたら防水加工も取れてしまって、靴底もはがれ易くなるんじゃないか?」と言われてしまいました。

さあ、どうなんでしょうね? 皆さんは、登山靴を洗ったことあるのでしょうか? 山登りする方で読んでおられる方がいらっしゃいましたら、ぜひご意見ご感想を伺いたいです。

とりあえずその靴を乾かしたあと、防水スプレーをたっぷり吹き付けました。 履いてみると、靴全体の硬さがとれて足になじみ易くなりました。 さて、これがいいのか悪いのかは判りませんが・・・。 コインランドリーを勧めてくれた友人によると、リュックも家の洗濯機で回すそうです。


登山靴洗う手間なく楽チンで文明の利器に大いに感謝 (爽)

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吉野 金峯山寺と明日香村

10/4~5 紀州語り部の会の研修で吉野に出かけました。 4日は、「金峯山寺蔵王堂」のご本尊金剛蔵王権現像特別ご開扉の初日でした。

「金峯山寺」は修験道の霊場