佐田の桜(2008 桜 Part4)
古座の一枚岩からさらに奥に入ると七川ダムがあり、その近くの佐田の桜を見に行ってきました。
一枚岩には守り犬の伝説があります。 その昔、太地から岩を食べる魔物がやってきて一枚岩のところでも食べようとしていたら、犬がやってきて、犬が大嫌いなその魔物は口にくわえていた岩を落として逃げていったというお話です。 一枚岩には今でも魔物の歯形の跡だといわれている穴があり、魔物が流した悔し涙だといわれる滝が流れ、その下にはその時くわえていたといわれる岩が数個あります。 と、鹿鳴館にいた室さんが説明してくれました。 昨年、一枚岩に映った犬の影の写真を偶然撮り、その時の新聞記事も鹿鳴館に張ってあります。 その犬の姿が見えるのは、一年に二回、4/19頃と8/25頃だそうです。
店内に飾ってある一枚岩のスケッチ3枚つづりが、素敵に描かれていて、先日も「なかなかいいなぁ」と見ていました。 そうして、今日のメンバーにも話していたら、それを描いた人のことを室さんが解説してくれました。 和歌山の方で、雨が上がった十数分の間にささっと描いてくれたそうです。 売ってくれと言われたお客さんもいたらしいのですが、売り物ではないそうです。 あんな絵がさらさらっと描けるとカッコいいですね。
一枚岩の桜はやはり一昨日あたりが一番の見頃だったようです。 今日でぎりぎり、桜吹雪がこれまた綺麗でした。
佐田の桜は川沿いに3000本もあるそうです。 明日が桜まつりです。 ここはたぶん今日が一番の見頃だと思います。
青い空翠の川と山並みに桜桜のごちそうづくし (爽)
佐田のよもぎ餅も人気だそうで、一緒に行った人が電話予約してありました。 品薄でなかなか手に入らないそうです。 椎茸生産農家の出店もあり、買ってきました。
古座川荘(温泉旅館)で、知人が蕎麦を打っていると聞き、見に行ってみました。 お昼食べた後だったので、蕎麦は食べれませんでしたが、さしみこんにゃくやら山菜を買ってきました。
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